院長のごあいさつ

病院長 泉野 潔
病院長 平井 忠和ひらい ただかず

 当院は、株式会社不二越企業立病院ですが、地域の方々の一般病院として開設されており、どなたにでも受診して頂けます。不二越に勤務される従業員に加え、地域住民の皆様に質の高い、信頼される医療の提供を行い、皆様に必要とされる病院であるように時代とともに進歩していくことを使命としています。
 さらに超高齢化社会を迎えたわが国において、活気ある社会を築くため、健康づくりと疾患の予防により健康寿命を延ばすことが重要になってきました。病気にかかっても重症化や再発を防止して、健全な社会生活を送れるように地域医療を担っていきたいと思います。
 当院の特色ある医療としては、労働災害職業性疾患の診療、人間ドック健康診断などの健康管理、脳卒中や骨・関節疾患等の回復期リハビリテーションに力を入れています。
また血液透析を中心とした慢性腎不全治療、外科での大腸・直腸疾患の治療があります。
特に痔疾患の手術は有名で多くの患者さんが来院されており、これからも充実した医療の提供に努めたいと思っています。
 当院は昭和9年、株式会社不二越創業者である井村荒喜職域診療室を開設したのが始まりです。昭和15年に、内科、外科、眼科、耳鼻咽喉科、歯科の5診療科からなる不二越病院に整備され、以後、病院の拡充を行い、平成18年、健診センターなどの増改築を行い、診療科は、現在、内科、循環器科心療内科外科、肛門科整形外科放射線科、耳鼻科、眼科、人工透析センター健診センターがあります。平成30年度には、新規にマルチスライスCTを導入いたしました。平成31年4月からは、病院全体の情報共有と医療安全、業務の効率化を目的に電子カルテシステムが稼働し、より一層の医療の充実をはかっております。ひきつづき健康増進と地域医療に貢献したいと思っておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。