院長のごあいさつ

病院長 泉野 潔

 当院は昭和9年、株式会社不二越創業者である井村荒喜が職域診療室を開設したのが始まりで、昭和15年に、内科・外科・眼科・耳鼻咽喉科・歯科の5診療科からなる不二越病院に整備されました。平成元年には創立60周年を記念して、現在の場所に新築移転し、平成18年、健診センターの拡充などの増改築を行い、現在の病院になっています。診療科は内科、循環器科、心療内科、外科、肛門科、整形外科、放射線科、皮膚科、耳鼻科、眼科、人工透析センター健診センターがあります。
 当院は企業立の病院ですが、地域に開かれた一般病院として開設されており、どなたにでも受診して頂けます。従業員に加え、地域住民の方々に常に質の高い、信頼される医療の提供を行い、皆様に必要とされる病院となる様、時代と共に常に進化し、成長し続ける事を使命としています。
 勤労者医療の面では、労働災害や職業性疾患の診療ばかりでなく、健康管理(人間ドック、健康診断等)に力を入れています。地域医療では脳卒中、骨・関節疾患等の回復期の治療とリハビリテーションに力を入れています。
 また特色ある医療としては血液透析を中心とした慢性腎不全の治療、外科での大腸・直腸疾患の治療があります。特に痔疾患の手術は有名で、全国から患者さんが来られております。慢性腎不全の治療についてはオンラインHDFを導入し、合併症予防に努めています。
 今後も近隣の医療機関との連携を強化し、良質な医療を提供するため、技術・知識の習得、施設面での充実を図りたいと考えています。どうぞよろしくお願いします。