外科・肛門科

医療センター長 山本克弥

 不二越病院の外科・肛門科は昭和52年前任の長治先生から富山医科薬科大学第2外科(現:富山大学)のスタッフ及び田澤賢次先生(富山医科薬科大学名誉教授・不二越病院顧問)に引き継がれ、平成17年からは富山医科薬科大学第1外科(現:富山大学)から杉木 実先生がスタッフに加わり3名で診療を行っています。以前より当科は専門性と特徴を作り上げるために肛門疾患の診断と治療を中心に診療しています。特に痔瘻(じろう)の治療に関してはインド伝承医学の手法を取り入れ、術後の肛門機能障害をきたさない方法を行っています。(トピックス・痔の治療を見てください。)
 この治療を受けるために全国から患者様が来院されています。また、平成18年には、肛門疾患の手術件数がはじめて年間400件を超えました。肛門疾患でお悩みの方は安心して診察をお受けください。
 個人的には大腸内視鏡検査を得意としています。大腸癌・直腸癌・大腸ポリープが心配な方、最新の設備を整え、痛みのない検査を行うように努力していますのでご来院をお待ちしています。
 不二越病院 外科・肛門科は、2011年1月から一般社団法人 National clinical Database(NCD)の外科手術・治療情報データベース事業(237KB)に参加します。